舞鶴市議会 2020-11-26 11月26日-01号
また、経済産業省においては、国土強靭化のためのエネルギー供給体制の整備として、新潟県から仙台を中心とする東北地方へのエネルギー供給が、東日本大震災の復旧・復興に大きな役割を果たしたこと等も踏まえ、LNG燃料基地をはじめ、石油・天然ガス等の備蓄機能を備えるエネルギー基地としての京都舞鶴港の機能拡充、日本海側と太平洋側を最短で結ぶ舞鶴・三田間の広域ガスパイプライン整備を国家プロジェクトとして推し進めていただくことを
また、経済産業省においては、国土強靭化のためのエネルギー供給体制の整備として、新潟県から仙台を中心とする東北地方へのエネルギー供給が、東日本大震災の復旧・復興に大きな役割を果たしたこと等も踏まえ、LNG燃料基地をはじめ、石油・天然ガス等の備蓄機能を備えるエネルギー基地としての京都舞鶴港の機能拡充、日本海側と太平洋側を最短で結ぶ舞鶴・三田間の広域ガスパイプライン整備を国家プロジェクトとして推し進めていただくことを
さらに、経済産業省においては、国土強靭化のためのエネルギー供給態勢の整備として、新潟県から仙台を中心とする東北地方へのエネルギー供給が東日本大震災の復旧・復興に大きな役割を果たしたこと等も踏まえ、LNG燃料基地を初め、石油・天然ガス等の備蓄機能を備えるエネルギー基地としての京都舞鶴港の機能拡充、日本海側と太平洋側を最短で結ぶ舞鶴・三田間の広域ガスパイプライン整備を国家プロジェクトとして推し進めていただくことを
次に、舞鶴港LNG燃料基地についてお伺いをいたします。 京都府のホームページによりますと、地球温暖化防止と両立するエネルギーの安定供給の確保が重要課題です。天然ガスは、CO2の排出が少ないエネルギーですが、それを供給するLNG基地やガスパイプラインは、これまで太平洋側の都市を中心に整備をされてきました。
私ども創政クラブ議員団は、多々見市政としっかりと連携して、政策目標「『交流人口300万人・経済人口10万人』都市・舞鶴」の実現に向け、住んでよし、働いてよし、訪れてよしの選ばれるまちづくりに地域特性を生かした企業誘致、LNG燃料基地、木材加工施設等、さらには地方再生の目玉として北陸新幹線の日本海国土軸、京都北部都市圏を経由する小浜ルートの実現のための努力と心豊かに暮らせるまちづくり、安心のまちづくり
◎企画管理部長(入江秀人) 市におきましては、京都舞鶴港の特性を最大限に生かし、LNG燃料基地を初め、石油、天然ガス等の立地機能を備えるエネルギー基地としての機能や、メタンハイドレート等の新エネルギー資源の調査、開発機能を担えるエネルギー開発拠点としての港の機能拡充について、京都府を初め日本海沿岸地域や企業体とも連携し、実現に向けた取り組みを進めるとともに、京都府において検討されている木質バイオマス
まず、総合戦略の4つの政策の1つ目の柱である「しごとをつくり、安心して働けるようにする」施策におきましては、京都縦貫自動車道の全線開通により、高速道路ネットワークが完成し、京都舞鶴港のポテンシャルがさらに向上する中、東アジア経済圏とのネットワーク、また、高速道路網でつながった京阪神、北陸・東海経済圏との近接性や、災害に強い京都舞鶴港の特性を最大限に生かし、LNG燃料基地を初め、石油・天然ガスなどの備蓄機能
殊に、京都舞鶴港へのLNG燃料基地等のエネルギー拠点の整備など、港を生かした企業誘致、また、木材加工施設の誘致など、地域特性を生かした産業立地に積極的に取り組んでまいりたいと考えているところであります。
関西経済圏の日本海側ゲートウエーとして、多目的国際埠頭を中核に人的・物的交流を促進し、大型クルーズ船の受け入れや、物流センターや港を活用する企業、さらにはLNG燃料基地の誘致など、課題は山積しております。 そこで、以下3点について質問いたします。 1点目は、高速道路並びに4車線化に伴う物流と人的交流について。
機能強化を図るため、一般社団法人京都舞鶴港振興会と連携し、推進体制の強化を図り、既存航路の活性化、新規航路の開設、集荷対策等を積極的に推し進めるとともに、企業誘致につきましては、東アジア対岸諸国、後背地である京阪神との近接性はもとより、高速道路網の開通により中京圏からのアクセスも飛躍的に向上するといった京都舞鶴港の特性を最大限に活かし、京都府との強固な連携のもと、物流センターや港を活用する企業、LNG燃料基地